| 診療時間 |
|
|---|---|
| 診療日 | 月曜日〜金曜日 |
| 休診日 | 土・日・祝日・年末年始など |
当院は予約制です。
来院される際は、事前にお電話されることをお勧めいたします。
患者様ご本人の保険証（コピー可）
紹介状（お持ちの方）
CTやMRIなどの画像データ（お持ちの方）
お薬手帳
お持ちの方は各種受給者証（自立支援・高齢・公費など）
受付にて診療される患者様のお名前と保険証をお出しください。
がん治療専門の看護師がご案内致します。
ご予約の30分前にはご来院ください。
キャンセルされる場合は必ず事前にお電話ください。
複数の診療科を受診される場合は受付時にお申出ください。
受診のきっかけや、症状、気になっていることなど、些細なことでも、何でも医師にお伝えください。
他医からの紹介状、レントゲンフィルムをお持ちの患者様は、先にご提出ください。
受診の結果よりいくつかの検査の予定や次の診療日などを決め、治療の方針を明確に致します。
がん治療は綿密にスケジュールを決めておりますので、次回の診療日をお忘れしないようお願い致します。
事前にご予約した診療日にご来院ください。
健康保険証と初診の際に作成した診察券を受付にてご提示ください。
当院のお知らせやがんについてののコラムなどを随時更新しております。
お知らせ・コラム一覧へ一般診療はご予約なしでも診療が可能です。
受診のきっかけや、症状、気になっていることなど、些細なことでも、何でも医師にお伝えください。
他医からの紹介状、レントゲンフィルムをお持ちの患者様は、先にご提出ください。
診療後、受付にてお会計を行います。
お薬のある患者様には引換券をお渡しし、当院に隣接する薬局にてお薬を処方いたします。
事前にご予約した診療日にご来院ください。
受付にて診療される患者様のお名前と保険証をお出しください。
患者様に納得して治療を受けてもらう為に
がん治療では、患者や家族が正しい情報に基づいて主治医と十分に話し合い、納得して治療を受けることが大切です。
しかし、主治医と十分な話し合いを行っていても、「違う医療機関の医師のお話も聞いてみたい」と思うこともあるかもしれません。
主治医とは別に、診療や治療選択について別の医師に求める『第2の意見』をセカンドオピニオンといいます。
まず、現在の主治医のファーストオピニオンを十分に聞き、理解することが大切です（例：診断名、病状、進行度、推奨される治療法とその理由など）
当院にご連絡・ご相談ください。当院に決められましたら、現在の担当医にお伝えください。
末期がんの方や緩和ケアを勧められた患者様でもお受けしております。
当院に決まったら、窓口にご連絡。セカンドオピニオンを聞く為の必要な手続きを確認します。
現在の主治医に以下の情報を準備してもらう必要があります。
医師に相談したいことを整理しておく
相談したいこと、聞きたいことを整理しておきましょう。
これまでに主治医に言われた事や聞きたい事をメモしておくと、時間を有効に使うことが出来ます。
ご家族など信用できる人に同行してもらい、よりリラックスしてご相談をすることが出来ます。
セカンドオピニオン後は、主治医にセカンドオピニオンを聞いたことなどをご報告しましょう。
その結果を踏まえて今後の治療方針について再度話し合いを行います。
現時点で最も効果が期待でき、安全性も確立した一番よい治療とされている「標準治療」に基づいて治療方針が決められていますが、病院や医師によって意見が大きく異なることは必ずしも多くはありません。なので、同じ意見であったとしても、セカンドオピニオンを聞くことで、病気や治療への理解がより深まり、納得して治療にのぞむことにつながることがあります。
また、セカンドオピニオンは、今後も現在の担当医のもとで治療を受けることを前提に利用するものであり、「セカンドオピニオンを聞くこと＝転院すること」ではありませんので、悩まずにまずは担当医や病院スタッフにご相談ください。
患者様ご本人の健康保険証（コピー可能）
保険診療ではありませんが、身分確認のためにご提示ください。
紹介状
画像検査結果（CD・DVD・レントゲンフィルム）
病理レポート（可能であれば）
ご家族のみで来院する場合は、患者様の『相談同意書』、面談されるご家族全員の身分証
20,000円（税込）
※こちらは自費となっておりますので、あらかじめご了承ください。
営業時間にお電話ください。
当院は予約制です。
来院される際は、事前にお電話されることをお勧めいたします。
| 診療時間 |
|
|---|---|
| 診療日 | 月曜日〜金曜日 |
| 休診日 | 土・日・祝日・年末年始など |
当院は予約制です。
来院される際は、事前にお電話されることをお勧めいたします。
